太刀 072 袖山貞敏作之 昭和五十六年二月日
- Sodeyama Sadatoshi -

刃長 二尺三寸七分八厘 / 72.05 cm 反り 五分 / 1.5 cm
元幅 32.0 mm 元重 7.3 mm
先幅 物打23.0 mm  横手位置21.1 mm 先重 物打5.2 mm  松葉位置5.0 mm
目釘穴 1個 時代 昭和56年(1981)
The latter period of Showa era
鑑定書 登録 昭和56年7月15日 新潟県登録
附属 ・素銅はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 282,000 円(税・送込)



貞敏は越後新潟の金物鍛冶『「兼光』」で培われた確かな技術を継承した刀匠で、越後魚沼の雲龍子貞次に作刀を学びました。専ら実用刃物を手掛けていたためか、貞敏の作品は少なく、市場にも滅多に出てきません。

この刀は板目鍛えを主とし、元先の差が開いた上品な姿の作品。残念ながら大肌が目立ち、肌が粗い箇所やフクレが数か所見られるため、鍛錬疵を嫌う現代美術刀剣としては、その価値を低く評価せざるをえません。しかしながら刀としての用は成す一刀で、下地もしっかりとした美術研磨が施されているため、スッキリとしており、手持ちバランスが非常に良く、片手操作も楽々とこなすことができますので、居合、試斬抜刀用の刀をお探しの方にはうってつけの一刀です。刀剣趣味初心者の方にもお薦めです。お値段もお求め易い低価格で御案内致しますので、是非前向きに御検討下さい。

裸身重量689グラム。  拵に納めて鞘を払った重量979グラム。


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