太刀 062 堀井胤匡作 平成丙子八年如月吉日 山縣家
-Horii Tnetada saku -

刃長 二尺四寸九分八厘 / 75.70 cm 反り 八分三厘 / 2.51 cm
元幅 35.0 mm 元重 8.2 mm
先幅 物打26.4 mm  横手位置24.7 mm 先重 物打5.8 mm  松葉位置5.7 mm
目釘穴 1個 時代 平成8年(1996)
The early period of Heisei era
鑑定書 登録 平成8年9月13日 北海道登録
附属 ・素銅地金着太刀はばき
・白鞘
価格 700,000 円(税・送込)



堀井胤匡刀匠は、本名を堀井重克と言い、堀井胤次刀匠の子として昭和29年3月30日に北海道室蘭市に生まれました。室蘭工業高校を卒業後、昭和47年、日本製鋼所室蘭製作所に入社。叔父である堀井家四代目当主:堀井信秀刀匠、そして父:堀井胤次刀匠に師事し鍛刀の業を磨き、昭和54年、文化庁より製作承認の許可を得、平成14年より瑞泉鍛刀所の四代目刀匠に就任しました。
堀井家の系譜は 堀井胤吉(月山貞一・大慶直胤門人)、二代堀井胤明、三代(瑞泉初代)堀井俊秀、四代 堀井信秀、分家堀井胤次、現当主堀井胤匡と続いています。

太刀は福岡一文字写しの豪壮な一刀で、柾流れの地鉄が良く練れて詰み、匂口明るい重花丁子を巧みに焼き上げ、刃中には長い砂流や金筋が随所に見られ、足よく入った華やかな作品。注文主である山縣家の家宝として財を惜しまず鍛えられたこの太刀は、研磨も入念なる上研ぎが施され、はばき、白鞘共に上手の工作がなされた逸品で、美術鑑賞刀として申し分ない胤匡刀匠会心の一作です。

裸身重量883グラム。


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