太刀 048 遠州住磯部一貫斎光廣作 平成四年五月吉祥日
- Enshu ju Isobe Ikkansai Mitsuhiro -

刃長 二尺三寸六分三厘 / 71.65 cm 反り 五分九厘 / 1.8 cm
元幅 32.8 mm 元重 9.2 mm
先幅 23.4 mm 先重 6.0 mm
目釘穴 1 時代 平成4年
Production age 『AD 1992』
鑑定書 登録 平成4年6月17日 静岡県登録
附属 ・素銅地金着はばき
・白鞘
価格 \ 680,000(税別) 



磯部光司、大正四年九月十日生まれ。 宮口一貫齋寿廣の門人で、宮口一貫齋恒寿に続いて一貫斎を襲名し、師寿廣より「廣」の一字を賜る。
全日本刀匠会会員、昭和三十五年努力賞受賞。その後も精力的にコンクールに出品を続け、多数の入選経験を持つ刀匠です。

この太刀は小板目肌良く練れて詰んで地沸付き、刃縁の柾強く、匂口明るく冴えた匂口深い互ノ目丁子乱れの刃縁に、大粒の沸が頻りに付き、また、地にこぼれ、刃縁の柾目が刃中において幾重にもたなびく雲の如く長く連なる砂流を呈すなど、静動兼ね合わせた見所多き出来口となっています。

掲載しております拡大写真では、地鉄が青っぽい箇所や赤っぽく見える箇所がございますが、これは撮影補助者が映り込んだためによる色ムラです。実物は青黒く冴えた鉄色を致しております。

はばき元に油乾きによるはばき跡がございますが、手入を重ねるうちに目立たなくなります。ここのみ部分研磨をご希望される方は2万円にてお受け致します。

裸身重量 970グラム。


各種クレジットカード、信販会社による分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。