太刀 044 助依(青江)
- Sukeyori(Aoe) -

刃長 二尺一寸五分八厘 / 65.4 cm 反り 六分三厘 / 1.9 cm
元幅 26.0 mm 元重 6.7 mm
先幅 21.0 mm 先重 5.1 mm
目釘穴 4 時代 鎌倉後期(正応頃)
Production age 『AD 1288 〜 』
鑑定書 特別保存刀剣鑑定書 登録 昭和48年8月8日 大分県登録
附属 ・下赤銅着上貝菱形金着二重はばき
・極上白鞘
価格 \ 3,000,000(税別) 



小板目肌良く練れて詰み精美。詳細画像をご参照ください。

直刃。匂口明るく冴える。詳細画像をご参照ください。

直ぐに丸く返る。 詳細画像をご参照ください。

青江は備中国高梁川の左岸に位置する子位庄(こいしょう)子位の旧称で、この一帯は南方に万寿本庄、南西部には万寿庄、北方には子位庄が広がり、いずれの地も鎌倉時代初期から南北朝中期に至るまで鍛冶が栄え、この派の鎌倉中期迄を古青江、南北朝期に至るものを青江と区分して呼ばれています。
青江の特徴としては、時代的に造り込みが大振りとなり、地鉄鍛えは縮緬風にちりちりと杢目立つものや小板目肌が美しく詰むもの多く、平地には澄み肌、また鯰肌と称せられる地斑が表われ、刃文は直刃を主体に稀に逆がかる乱刃もあり、概して初期のものは沸づき、末期の物は匂本位となり、締まった直刃を本領としています。
本刀は、小板目が美しく詰んで精良な地鉄に、匂口の締まった直刃を焼いた青江然たる作風で、鑑定書には“青江”と記載されていますが、助依は“古青江”と“青江”の境に位置する刀工ですので、“古青江”に分類しても差し支えない様に考えられます。

今日まで、様々な所有者の元を伝わってきた本刀は、心有る先人達の手により、磨り上げを繰り返すも、銘が損なわれるのを惜しんで在銘のまま伝えられてきた名刀です。

平成24年度の重要刀剣審査を受審すべく準備を整えておりましたが、うっかり受審受付日を過ごしてしまいましたので、御客様の手で出世させて下さい。

研磨・白鞘・はばき等、全て重要刀剣審査に相応しい極上の仕事を行っておりますので、大変気持ち良く御所持頂けます。
大変珍しい青江(古青江)助依の在銘太刀を、是非この機会に御入手下さい。

裸身重量 660グラム。


各種クレジットカード、信販会社による分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。