刀 850 無銘
- Mumei -

刃長 二尺二寸三分七厘 / 67.78 cm 反り 五分 / 1.5 cm
元幅 28.2 mm 元重 7.0 mm
先幅 物打22.2 mm  横手位置18.5 mm 先重 物打5.1 mm  松葉位置4.0 mm
目釘穴 6個(4個埋) 時代 南北朝~室町時代
The Nanbokucho ~ Muromachi era
鑑定書 保存刀剣鑑定受審中 三ツ棟 登録 平成25年11月21日 兵庫県登録
附属 素銅地銀鍍金はばき
海軍若瀬式太刀型軍刀拵
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杢目に柾交じりの地鉄に、沸本位の大振りな互ノ目丁子乱れを焼いた作品。刃中まで沸が強い作品は、刃文の写真撮影が難しく、掲載写真ではぼぉっとした不出来の刀に見えるかも知れませんが、実物は迫力に満ち、焼刃も明るくしっかりとしております。
樋先が小鎬に近く、中心先も伏せられている点から、製作年代はかなり上りそうな一刀で、趣ある三ツ棟が時代の古さを感じさせます。

附属の海軍太刀型軍刀拵は、特殊形状の石突金具が添えられた、若瀬式の逸品で、金具の黄金色も劣化少なく、製作当時の姿をとどめています。
内外共に価値ある一刀で、現在、保存刀剣審査受審中です。販売価格は現状では応相談。日本美術刀剣保存協会による極めが定まり次第、販売価格を掲示する予定です。


裸身重量525グラム。  拵に納めて鞘を払った重量955グラム。


各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。