刀 835 越後國今井貞六作 昭和十六年三月日
- Echigo no kuni Imai Sadaroku saku -

刃長 二尺二寸五分一厘 / 68.22 cm 反り 二分 / 0.60 cm
元幅 30.9 mm 元重 8.2 mm
先幅 物打25.3 mm  横手位置23.6 mm 先重 物打6.1 mm  松葉位置4.6 mm
目釘穴 1個 時代 昭和16年(1941)
The early period of Showa era
鑑定書 登録 平成7年5月16日 東京都登録
附属 素銅地銀鍍金はばき
白鞘
価格 283,000 円(税・送込)



本名を今井弥一。天田貞吉門人で、陸軍受命刀匠として新潟県北蒲原郡において鍛刀しました。晩年は師である天田貞吉の代作代銘もい、国工院名誉宗匠、新作刀展金銀杯、特賞等多数受賞の経歴を持つ昭和の名工で、越後湯沢温泉ホテル社長でもありました。

この刀は大東亜戦争開戦一年前に鍛えられたもので、反り浅目にして大切先の豪壮な作品。匂口明るく冴えた直刃調の浅い大湾れを焼きあげ、刃縁は地に煙り込み、あたかも壮大なる雲海を観るようです。
当店にて研磨を行いました。研ぎ上がったばかりの清々しい貞六の一刀をお楽しみください。

裸身重量797グラム。


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