刀 826 無銘(加州家次)
- Mumei (Kashu Ietsugu) -

刃長 二尺三寸六分三厘 / 71.60 cm 反り 七分 / 2.13 cm
元幅 33.2 mm 元重 8.6 mm
先幅 物打24.0 mm  横手位置20.3 mm 先重 物打5.7 mm  松葉位置4.3 mm
目釘穴 2個 時代 室町前期應永頃(1394~)
The early period of Muromachi era
鑑定書 貴重刀剣認定書 登録 昭和46年6月23日 秋田県登録
附属 素銅はばき
白鞘
価格 212,000 円(税・送込)



加賀青江とも呼ばれる加州家次は藤島派の刀工で、室町前期應永頃の家次を初代とし、以降室町末期まで栄えました。 現存する作品を鑑るに、極めて肌が立ち、鎬地の柾が特に荒く現れたものをよく経眼します。

この刀は上述の通りの肌が立った地鉄に直刃を焼いた作品で、杢目鍛えの地鉄は刃縁に強く柾目が現れ、それに絡んで刃縁は元から先まで総体に砂流がかかり、互ノ目や互ノ目小丁子の刃が見られ、あたかも郷を見るが如き刃の変化を楽しめる逸品で、やや延びた切先が鋭さを感じさせます。
刃長は居合に頃合いの二尺三寸六分。拵を掛ければ室町期の優雅な姿の高級居合稽古刀としても活躍してくれることでしょう。
※はばきの長さ足りず、白鞘に納めますとがたつきがあります。白鞘の柄の指表目釘穴から縦割れが見られます。

裸身重量821グラム。


各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。