刀 824 播磨大掾藤原重高 越前住
- Harimadaijo Fujiwara Shigetaka echizen ju -

刃長 二尺四分九厘 / 62.10 cm 反り 四分三厘 / 1.30 cm
元幅 30.0 mm 元重 6.3 mm
先幅 物打21.4 mm  横手位置19.5 mm 先重 物打4.3 mm  松葉位置3.6 mm
目釘穴 1個 時代 江戸前期寛文頃(1661~)
The early period of Edo era
鑑定書 登録 昭和39年2月21日 石川県登録
附属 素銅地銀着はばき
白鞘
価格 122,000 円(税・送込)



初代越前住播磨大掾藤原重高は、新刀期越前を代表する刀工で、新刀鍛冶工系譜に関兼則末葉又は門人とも伝えられています。
初・二代は受領あり、それ以下は受領無しと伝えられており、作風は良く出来た作に肥後大掾等に似るもの、また、日向大掾貞次等に似る作風のもの、互の目乱れ、直刃等、地鉄は板目、小板目の肌立ち心のものが多く見られます。
銘字は初・二代とも『越前住播磨大掾藤原重高』を冠して、初代は重高の銘をやや横広に切り、二代は『重』の銘の中の『田』の上空間を縦長に、又『高』の銘字も縦長の形状になり、現存する作品は初代は少なく、二代の作が多く見られます。
この脇指は二代と思しき重高の作です。

裸身重量504グラム。


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