刀 752 濃州関住二十三代藤原兼房作 昭和甲寅年月日
- Noshu Seki ju nijusandai Fujiwara Kanefusa saku (23generation) -

刃長 二尺五寸六分九厘 / 77.84 cm 反り 七分 / 2.11 cm
元幅 34.6 mm 元重 8.1 mm
先幅 物打29.2 mm  横手位置26.7 mm 先重 物打6.8 mm  松葉位置5.4 mm
目釘穴 1個 時代 昭和49年(1974)
The latter period of Showa era
鑑定書 登録 昭和49年11月19日 岐阜県登録
附属 ・銀二重はばき
・白鞘
価格 550,000 円(税・送込)



本名、加藤鉀一。明治13年生まれ。岐阜県関市栄町住、加藤善之助寿命の門人で国工院名誉会員権大宗匠、入選、優秀賞を多数獲得し、岐阜県重要無形文化財指定を受けた昭和の名工です。

この刀は巷に出回る安価居合刀として鍛えられたものではなく、美術観賞用、御守刀として入念に鍛えられた一刀で、当然ながら研磨やはばきも良い仕事がなされています。
身幅広く、重ね厚めで切先延びた豪壮な造り込みに、小板目よく練れて詰んだ精良な地鉄。匂口明るく冴えた互ノ目丁子乱れは頻りに足が入って見事であり、総体にふんわりとした柔かい印象を与える優品です。

裸身重量1,090グラム。


各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。