刀 729 長良川畔弘作 平成三年秋吉日
- Hiromu(Takaba Hiromune) -

刃長 二尺二寸九分四厘 / 69.5 cm 反り 五分六厘 / 1.7 cm
元幅 35.3 mm 元重 6.8 mm
先幅 物打27.5 mm  横手位置24.6 mm 先重 物打5.3 mm  松葉先4.5 mm
目釘穴 1 時代 平成3年(1991)
The early peiod of Heisei era
鑑定書 登録 平成3年8月29日 岐阜県登録
附属 ・銀はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 278,000 円(税・送込)



高羽弘宗。本名は高羽弘。昭和29年10月5日生まれ。岐阜県関市にて槌を振るっておられます。師は父である高羽誠。新作名刀展では昭和53年に初出品で入選。以降、特賞1回、優秀賞2回、努力賞4回を受賞している意欲溢れる現代刀匠で、現在の関鍛冶を代表する実力派。

身幅広めのがっちりとした姿でありながら、重すぎず手持ちバランスが良いので扱いやすい。柾目鍛えの地鉄に匂口明るい小沸出来の刃を焼き、直刃調に小互ノ目や湾れを交え、刃縁よく沸づいて荒沸つき、湯走、二重刃風の刃、飛焼を交え、足入るなど見どころ多い作品です。

中間部より下と区から上の刃先から1.5ミリほど上のところに鍛え筋が見られますが、中間部から先にかけては疵がありませんので、試斬稽古刀としても存分に活躍してくれます。
付属の拵は気が利いた現代金具を用いて龍図で統一。渋く仕上げられています。鞘の鯉口から栗形までの刃方に補修痕がありますが、使用上には問題なく、鞘塗をしなおすことで綺麗に消すことが可能です。
消費税と送料は当店が負担致します。表示価格のみのお支払で結構です。破格値でのご案内ですのでお急ぎください。
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裸身重量834グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,128グラム。


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