刀 727 宗忠
- Munetada -

刃長 二尺三分六厘 / 61.7 cm 反り 四分 / 1.21 cm
元幅 30.9 mm 元重 7.1 mm
先幅 物打23.8 mm  横手位置20.0 mm 先重 物打5.2 mm  松葉先4.7 mm
目釘穴 1 時代 昭和前期
The early period of Showa era
鑑定書 登録 平成22年6月7日 兵庫県登録
附属 ・素銅地二重はばき
陸軍九八式略式軍刀拵
価格 410,000 円(税別)



刀工銘宗忠、本名は今瀬竹五郎。大東亜戦争時、時勢の需要に応え、数多の本鍛錬高級軍刀を鍛えました。

この刀は総柾目鍛えで地景が入り、表は焼き頭丸めの互ノ目乱れを、裏は焼き頭が複数に割れた互ノ目乱れを焼き、表裏で異なる出来口を示し、刃文は匂口明るく、柾目に絡んで幾重にも砂流が随所に現れ、足よく入り、飽きを感じさせない作品で、中心尻を切りとし、大磨上風に仕立てるなど、古作に対する憧憬の念が窺える造り込みは、保昌や仙台國包を偲ばせます。

裸身重量659グラム。  拵に納めて鞘を払った重量977グラム。


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