刀 721 則光
- Norimitsu -

刃長 二尺三寸九分七厘 / 72.65 cm 反り 六分 / 1.81 cm
元幅 32.2 mm 元重 7.2 mm
先幅 物打22.2 mm  横手位置18.2 mm 先重 物打5.3 mm  松葉先3.4 mm
目釘穴 2 時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和31年10月17日 福岡県登録
附属 ・素銅地銀鍍金二重はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 298,000 円(税別)



戦乱の世に鍛えられた所謂数打物と呼ばれる刀剣は、実用に支障がない鍛錬疵は問題無しとして納品されたと言います。
この刀もそういった戦乱期に鍛えられた実用目的の一振で、埋鉄や小疵が点在し、鎬地には撓えが多数見られ、杢目柾流れの地鉄は肌立って一部淡く映りごころもあり、刃文は砂流顕著にかかった互ノ目乱れを焼いています。

付属の拵は店主 町井勲監修の下新調しました武用拵で、気が利いた現代金具を用いるも、お求め易い低価格を実現すべく、鮫は親粒がない端切れを短冊に張り既製品の鞘を転用するなどしてコスト削減に成功しました。
素銅切羽は既製品ではなく、職方による真面目な手造りの品で、手頃な価格がらも、目立たぬ箇所でしっかりと職人の技を活かしたものになっています。
※末備前は自身銘の他様々な銘切師によって銘切られていたため、本刀則光銘に関しては真贋保証はございません。

裸身重量750グラム。  拵に納めて鞘を払った重量979グラム。


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