刀 717 大和則長作
- Yamato Norinaga saku -

刃長 二尺五寸一分五厘 / 76.2 cm 反り 五分七厘 / 1.72 cm
元幅 33.4 mm 元重 7.5 mm
先幅 物打24.7 mm  横手位置22.2 mm 先重 物打5.3 mm  松葉位置5.3 mm
目釘穴 2個 時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和27年6月23日 宮城県登録
附属 ・素銅地銀着風景図彫刻はばき
・白鞘
価格 600,000 円(税別)



腰元より上から反り始めた優雅な姿で棟は丸棟。延びた切先が優しさの中に厳つさを感じさせ、板目肌柾流れ、地景入った地鉄に、匂口明るい互ノ目乱れを焼き、刃縁は柾目に沿って砂流が随所にかかり、互ノ目足も盛んに見られます。

残念ながら則長銘に関しては首肯できないと思われますので、出来が良いうぶ無銘の古刀としてお求め下さい。
美術価値じゅうぶんな一刀ですので、銘を消して無銘にすれば、保存刀剣指定を間違いなく受けることができます。お客様の手で出世させ、後世に大切に伝え遺してあげてください。
士(さむらい)の時代には本歌大和則長として大切に伝来されてきたことが、躍動感溢れる鳥を彫刻した銀着せはばきからも窺い知ることができます。
銘消し等の諸工作、内容変更に伴う登録作業の代行もお気軽に御相談下さい。
※本刀は委託品です。

裸身重量858グラム。


各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。