刀 713 備州長船祐定
- Bishu Osafune Sukesada -

 刃長 二尺七分六厘 / 62.9 cm  反り 七分二厘 / 2.18 cm
元幅 31.4 mm 元重 7.4 mm
先幅 物打22.6 mm  横手位置19.5 mm 先重 物打5.3 mm  松葉先3.7 mm
目釘穴

1個

時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和34年12月17日 北海道登録
附属 ・素銅はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 300,000 円(税別)



青味がかった杢目鍛えの地鉄に、腰開きの互ノ目を焼いた作品。元先の差が開いた優雅な姿に、延びごころの切先が鋭さを感じさせます。刃中も働き豊かで、葉入り、砂流が顕著に見られます。
この時代の刃長二尺前後の短めの打刀は、甲冑を身に纏った状態での帯刀を考慮して鍛えられたもので、動きに制限が強いられる甲冑姿であっても、容易に抜刀ができるように配慮されています。

附属する拵には美光在銘の唐人図縁頭と、若芝在銘の手の込んだ金具が用いられており、表情豊かな唐人や遠景を望む鐔の構図など、金具だけでも存分にお楽しみ頂ける逸品です。必ずやお気に召していただけるでしょう。
現在附属している鞘はこの刀のために誂えられた鞘ではないため、刀身より鞘の方が10センチ程長いです。余力ある方は是非この刀のための鞘を御新調下さい。

裸身重量597グラム。  拵に納めて鞘を払った重量860グラム。


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