刀 683 筑後柳河住久廣 慶應二年八月日
- Chikugo Yanagawa ju Hisahiro -

 刃長  二尺四寸四分六厘 / 74.1 cm  反り  四分三厘 / 1.31 cm
元幅 31.5 mm 元重 7.5 mm
先幅 物打25.2 mm  横手位置21.7 mm 先重 物打6.2 mm  松葉先5.2 mm
目釘穴

1個

時代 江戸末期慶應二年(1866)
The last years of Edo era
鑑定書 特別保存刀剣鑑定書 登録 平成14年12月17日 熊本県登録
附属 ・素銅地金鍍金はばき
・白鞘
価格 650,000 円(税別)



信濃守武藤久廣は同田貫宗廣の下で作刀を学んだ同田貫末流の刀工で、柳河(柳川)藩立花家の御抱鍛冶として鎚を振るいました。その流れは今も福岡県にて活躍する現代刀匠に受け継がれています。

この刀は杢まじりの小板目肌が良く練れて詰み、小沸本位の明るく冴えた直刃に、足が頻りに入って小乱れを成して刃中も沸づいた玄人好みの出来口の逸品で、柳河藩工として活躍した久廣の技量を余す事無く発揮した作品です。

裸身重量871グラム。


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