刀 679 一文作
- Kazufumi saku -

刃長 二尺四寸五分五厘 / 74.4 cm 反り 六分九厘 / 2.1 cm
元幅 33.9 mm 元重 7.6 mm
先幅 物打26.4 mm  横手位置24.4 mm 先重 物打6.1 mm  松葉先5.6 mm
目釘穴

1個

時代 平成25年(2013)
The latter years of Heisei era
鑑定書 登録 平成29年11月 福島県登録予定
附属 ・銀着はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵(裏皮撮巻)
価格 298,000 円(税別)



銘鑑によると本名を梅公路定雄と称し、刀銘には「梅公路一文作之」と切るとありますが、遺作を見ると「梅小路一文作之」と銘切られているものを経眼しておりますので、銘鑑にある梅公路は梅小路の間違いであるかもしれません。昭和40年代に東京で鎚を振るった刀工です。

この刀は身幅重ね共にしっかりとした体配によく詰んだ地鉄。刃文は互ノ目乱れを匂口明るく焼き上げた作品。刃中ふわりと柔らかい感じのの足が頻りに入り、細かな砂流や金筋が入っています。
惜しいことに指裏刃中に鍛え筋が見られるものの、その他については上手に纏められており、居合や試斬抜刀道の稽古刀としてもじゅうぶんに役立つ一刀で。

附属の拵には刀に相応しい大振りの三鈷柄付剣。柄巻は高級且つ上品な裏皮撮巻で頑強に巻き上げられています。手持ちバランスは中重心。

裸身重量934グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,265グラム。


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