刀 677 國次(國不明・時代室町後期)
- Kunitsugu -

刃長 二尺三寸一分七厘 / 70.2 cm 反り 八分三厘 / 2.5 cm
元幅 28.2 mm 元重 7.0 mm
先幅 物打20.8 mm  横手位置17.4 mm 先重 物打4.8 mm  松葉先3.7 mm
目釘穴

2個

時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 昭和26年3月14日 文化財登録
附属 ・銀はばき
・白鞘
価格 270,000 円(税別)



腰元より少し上から反り始める先反り姿。打刀と太刀を併用する体配で、室町後期に流行しました。
この刀は元先の差が開いた優雅な姿で、大和色が強い柾目鍛え。刃文は焼き出しを古風な焼き落としとし、ふわりと柔らかい感じの直刃を焼き上げ、刃中には繊細なる足が多々見られます。
保存刀剣鑑定書には国不明とありますが、宇多や末手掻系に國次が居り、いずれかの國次かと推測致します。

現状古研ぎのため拭いヒケがありますが、地刃の観賞に支障は無く、特に手をかけずともそのままお楽しみ頂けます。お安く御案内致しますので、余力がある方は是非化粧直し等再研磨頂き、本刀の出来口を存分にお楽しみ頂ければと思います。
昭和26年3月の銃砲刀剣初期登録で、登録証には都道府県名が記載されておりません。誰もが知る大々名家所蔵の一刀であることが、古い登録証から窺い知ることができる逸品です。

裸身重量594グラム。


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