刀 660 無銘
- Mumei -

刃長 二尺二寸五分一厘 / 68.2 cm 反り 一寸二厘 / 3.1 cm
元幅 33.1 mm 元重 8.1 mm
先幅 物打23.9 mm  横手位置21.4 mm 先重 物打5.4 mm  松葉先5.0 mm
目釘穴

2個

時代 室町初期應永頃(1394〜)
The early years Muromachi era
鑑定書 登録 平成29年2月16日 兵庫県登録
附属 ・素銅地二重はばき
・白鞘
価格 9月30日までは消費税当店負担
600,000 円(税別)



兵庫県下の旧家よりうぶ出しの一刀をご紹介致します。
本刀を見て誰もがまず思うことは、その反りの深さではないでしょうか。一見鎌倉期の輪反りに見えるも、仔細に見ればそれとは異なり、重ね厚い丈夫な姿であることから室町初期、應永頃の打刀であることが判ります。
踏ん張りがついた姿は優雅で、武器であることを忘れさせる程です。沸が強く、刃縁には大粒の沸が盛んに見られ、躍動感ある互ノ目を焼いています。指表中間部にやや荒れた感じの肌が見られますが、総体的に健全。うぶ買い付けの姿そのままでご紹介致しますので、経年による拭いヒケや一部錆が見られます。
然るべき諸工作を施し、鑑定書を付けて出世させ、後世に伝え遺して頂きたい逸品です。

裸身重量744グラム。


各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。