刀 648 濃州関之住兼吉
- Nohshu Seki no ju Kaneyoshi -

刃長 二尺三寸四分三厘 / 71.0 cm 反り 五分三厘 / 1.6 cm
元幅 29.9 mm 元重 7.2 mm
先幅 23.4 mm  横手位置20.3 mm 先重 5.6 mm  松葉先4.7 mm
目釘穴 3個 時代 室町中期永正・大永頃(1504〜)
The middle period of Muromachi
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 昭和35年2月8日 栃木県登録
附属 ・素銅地銀鍍金太刀はばき
・藍鮫研出鞘海軍太刀型軍刀拵
価格 450,000 円(税別)



関善定派の刀工。

緻密に練られた杢目肌が少しく肌立ち、小沸本位の直刃を焼いた作品。特筆すべき鍛錬疵は無く、横手下より焼き幅を広めた刃文構成は、切先の欠けを考慮し、長く武器として使えるように工夫されたもので、室町中期の作品にしばしば見られます。
古研ぎで所々に極小の刃毀れが見られますが、刀の出来は良く、御入手後は是非ともしかるべき研磨をおかけいただきたく思います。

附属の拵は人気が高い海軍太刀型軍刀拵で、鞘は藍鮫着せの研ぎ出した高級品。金具の金鍍金も割りと状態が良く、今尚黄金色に輝いています。

裸身重量713グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,110グラム。


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