刀 647 延壽宣次作 平成壬申歳二月日
- Enju Nobutsugu saku -

刃長 二尺三寸八分七厘 / 72.34 cm 反り 五分三厘 / 1.61 cm
元幅 34.8 mm 元重 7.2 mm
先幅 28.0 mm  横手位置27.2 mm 先重 6.6 mm  松葉先5.8 mm
目釘穴 1個 時代 平成4年(1992)
The early period of Heisei
鑑定書 登録 平成4年4月17日 熊本県登録
附属 ・素銅地金着はばき
・白鞘
価格 500,000 円(税別)



無鑑査・熊本県指定無形文化財保持者であった盛吉刀匠の子である宣次は、父である盛吉に師事。源清麿に私淑して研究を重ね、それらの作品評価は高く、父と共に昭和を代表する刀工として名を馳せました。

この刀はフクラ枯れる鋭い姿の清磨呂を写した一刀で、豪壮なるも気品高い作品で、刀樋に棒樋を添えた彫物が、更に品を高めており、地鉄は板目肌がよく練れて美しく、地沸付いて地景入る強い地鉄に、匂口深く、刃中よく沸えた丁子乱れを焼き、匂口は極めて明るく冴え、金筋や砂流が随所に見られ、宣次刀匠の技量の高さを示す優品です。

宣次刀匠は既に故人となられているため、本刀は日本美術刀剣保存協会の保存刀剣鑑定対象刀です。御入手の折には是非とも保存刀剣鑑定書をお付け頂き、末永く家宝として伝え遺してください。
※本刀は宣次刀匠縁者が長年秘蔵されていた出来の良い一刀。研磨状態は良いですが、横手下刃先に一部観賞の妨げにならない程度の小錆がございます。部分研磨ご希望の際にはお気軽にお問い合わせ下さい。

裸身重量842グラム。


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