刀 622 照包
- Terukane -

刃長 二尺三寸五分 / 71.2 cm 反り 五分九厘 / 1.8 cm
元幅 32.6 mm 元重 7.5 mm
先幅 物打25.4 mm  横手位置22.4 mm 先重 物打5.7 mm  松葉先5.6 mm
目釘穴

1個

時代 江戸前期
The early period of Edo era
鑑定書 登録 昭和38年9月26日 岐阜県登録
附属 ・素銅地赤銅着はばき
・白鞘
価格 260,000 円(税別)



反り程好く切先延びた豪壮な姿が印象的な刀です。現状の研磨では鉄肌拭いを黒くさしすぎた感があるので、一部化粧直し或いは再研磨を施して頂くことで、ガラリと印象が変わることでしょう。勿論敢えて再研磨を施す必要はなく、現状のままでもお楽しみ頂けます。
居合修練者の方には拵を新調され、末永く御愛刀として愛でて頂ければと思います。そのため拵新調費を考慮したお求め易い価格で御紹介致しますので、是非ともご検討下さい。

裸身重量811グラム。


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