刀 567 備前久光(額銘) 備州祐定上之
- Bizen Hisamitsu Bishu Sukesada kore wo ageru -

刃長 二尺二寸四分九厘 / 68.15 cm 反り 七分六厘 / 2.3 cm
元幅 28.5 mm 元重 7.2 mm
先幅 物打20.2 mm  横手位置17.6 mm 先重 物打4.7 mm  横手位置4.2 mm
目釘穴

2個

時代 室町時代
Muromachi era
鑑定書 登録 昭和26年2月24日 栃木県登録
附属 ・銀台金着二重はばき
・鮫研出鞘打刀拵
・白鞘
価格 600,000 円(税別)



杢目肌が良く練れて詰んだ精美な地鉄には淡く映りごころがあり、匂口締まった直刃には、湯走が打除風に現れています。鍛錬疵等一切の破綻が無く、非常に良く出来た一刀です。

昭和26年大名登録の中でも2月と初期の登録で、登録番号は56番と二桁台。現在は伝来を証する書付等はありませんが、登録日を見れば宇都宮藩戸田家など、著名大名家の伝来品であったことが容易に窺がい知れます。

銘に関し、日本美術刀剣保存協会では首肯されませんでしたが、総体に雰囲気が良いので、無銘にすることなく現状のまま御愛蔵頂ければと思います。鑑定書より己の眼。刀との相性を主眼に大切に御所持下さる方にお譲りできれば幸いに存じます。
※本刀とその拵を居合、抜刀にご使用される方にはお譲り致しません。

裸身重量571ラム。  拵に納めて鞘を払った重量875グラム。


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