刀 564 為松本家重代池田正行作之 平成九年三月吉日
- Ikeda Masayuki -

刃長 二尺三寸二分 / 70.3 cm 反り 五分四厘 / 1.65 cm
元幅 32.8 mm 元重 7.4 mm
先幅 物打25.4 mm  横手位置22.4 mm 先重 物打6.0 mm  横手位置6.1 mm
目釘穴

1個

時代 平成9年(1997)
Heisei 9
鑑定書 登録 平成9年 大阪府登録
附属 ・素銅地金着二重はばき
・白鞘
価格 378,000 円(税別)  



池田辰男。昭和13年生まれ。大阪府堺市に住す。卍正行の名で知られ、刃物の町堺に住するだけあって、本焼き包丁等の実用刃物を鍛えてきた経験から、実用兼美の利刀を鍛える刀工です。

この刀は小板目良く詰んだ破綻無き地鉄に、小沸本位の匂口にて指表は小互ノ目を。指裏は互ノ目丁子を巧みに焼き分けた力作。
所々についたヒケが惜しまれるものの、入念な研磨が施されているため、地刃共に見易く、下地も凜として気持ちが良い仕上がりになっています。

ヒケ除去部分研磨御相談に乗ります。お気軽にお問い合わせ下さい。
※本刀は委託品です。登録証紛失に伴い、登録証再交付後の納品となります。

裸身重量823グラム。


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