刀 551 山城大掾藤原國次
- Yamashiro daijo Fujiwara Kunitsugu -

刃長 二尺二寸六厘 / 66.85 cm 反り 三分一厘 / 0.93 cm
元幅 28.5 mm 元重 6.6 mm
先幅 20.1 mm 先重 4.6 mm
目釘穴 2個 時代 江戸前期寛文頃(1661〜)
The early period of Edo era
鑑定書 登録 昭和28年12月10日 山口県登録
附属 ・銀はばき
・白鞘
価格 298,000 円(税別) 



小板目肌良く練れて詰み、少しく肌立ち、疵気無く、刃文はふわりとした小沸本位の直刃に所々足が入り、刃縁の地鉄に絡んで働きを見せる。

出来良い一刀ですが、荒い砥石目を残した研磨がなされているため、この一刀が持つ良さをじゅうぶんに発揮できておりません。筋切り作業で失敗して横手を下げたものと思われ、本来はもう2ミリ程上に横手を切るべき姿が損なわれています。
特に目立つ錆はありませんが、指裏中程の刃中に鞘当たりによる変色程度の小さな錆が見られます。

現状でも観賞には耐えますが、可能であれば再度丁寧な研磨を施し、地刃をより一層観賞し易くされると良いでしょう。そのための研磨代を考慮し、お求易い価格にて御案内致します。
現状のまま拵を誂えまして、片手操作に向いた居合用としてもお楽しみ頂けますので、是非ご一考ください。

裸身重量622グラム。


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