刀 548 武蔵守源利重(山城・新刀)
- Musashinokami Minamoto Toshishige -

刃長 二尺四分 / 61.8 cm 反り 二分五厘 / 0.77 cm
元幅 29.6 mm 元重 6.2 mm
先幅 22.0 mm 先重 5.0 mm
目釘穴 3個 時代 江戸前期寛文〜延宝頃(1670〜)
The early period of Edo era
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 昭和51年3月16日 愛媛県登録
附属 ・素銅地銀鍍金はばき
・白鞘
・九八式陸軍々刀拵(野戦用革覆付)
価格 650,000 円(税別) 



はじめ武蔵大掾。初代近江守久道門。攝津三田、丹波篠山にても打つ。京西洞院住。

愛媛から買い付けたうぶ出し刀の御紹介です。
小板目肌良く練れて少しく肌立った地鉄には物打辺りに淡く乱れ映りが見られます。匂口は明るく冴え、直ぐに焼き出し、元の方は刃縁沸付いて激しく砂流かかり、先へ行くにしたがって匂口締まりごころに尖りごころや丁子がかった互ノ目を焼いています。

区送りこそ惜しまれるものの、しっかりとしていて状態は良く、附属する九八式軍刀拵には、脱着可能な野戦用革覆が附属。柄の兜金(柄頭金具)には下がり藤紋があしらわれ、鞘は木製鞘に本漆石目塗を施した高級品で、金具番号は全て47番オリジナル。寄せ集めのレストア軍刀拵ではございませんので、軍装趣味の方にも自信を持ってお薦めできる一刀です。
※保存刀剣鑑定書未着につき、日本美術刀剣保存協会より届き次第、お客様へお届け致します。

裸身重量577グラム。 拵に納めて鞘を払った重量975グラム。


各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。