刀 485
備州長船祐定
- Bishu Osafune Sukesada -

刃長 二尺四寸五分五厘 / 74.4 cm 反り 九分九厘 / 3.0 cm
元幅 31.0 mm 元重 7.9 mm
先幅 19.7 mm 先重 4.6 mm
目釘穴 1個 時代 室町後期天文頃〜
Production age 『AD1532〜』
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 平成22年6月7日 兵庫県登録
附属 ・黒石目塗鞘打刀拵
・白鞘
・素銅はばき
価格 \ 1,200,000(税別) 



兵庫県下の旧家からの蔵出し刀です。
当店にて全ての諸工作を終えたばかりで、何も手をかけることなく美術鑑賞を堪能できます。
緻密に練られた地鉄を大変美しく纏め上げ、刃中に小足を頻りに焼き上げた直刃調の一刀です。
特筆すべき疵欠点皆無で、反り深く、元先の差が開いた上品且つ優雅な造り込み。刃中の働きも盛んで刃中よく沸付き、刃中にまで杢目の変化が顕著に見ることができます。刀銘で俗名こそ切られていませんが、高級武将の太刀として鍛えられたことは容易に想像できる逸品です。
大切に伝来されてきただけあって、鞘にはこれといって傷も無く、風化して脆くなった柄巻きを、同じ糸幅同じ色にて無鑑査による最上の仕事にて柄巻きしなおしました。それ以外は切羽の一枚に至るまで全て製作当時のうぶのままです。はばきは現在素銅地となっておりますが、はばきの下地処理の様子から、元来は金着せであったものです。

現状では保存刀剣鑑定のみ受審しましたが、是非とも特別保存刀剣鑑定に挑戦されてください。

裸身重量684グラム。拵に納めて鞘を払った重量986グラム。


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