刀 No.401

無銘(荒木清重)


二尺四寸四分七厘 / 74.15 cm 六分 / 1.82 cm
32.8 mm 8.0 mm
24.6 mm 6.1 mm
1個 江戸後期
昭和54年11月20日 愛媛県登録
銀はばき / 白鞘 ¥800,000 


良く練れて詰む。詳細画像をご参照ください。

互ノ目乱れ。長足頻りに入り、匂口明るく冴える。詳細画像をご参照ください。

表直ぐ調にわずかに湾れて、裏直ぐに丸く返る。詳細画像をご参照ください。

荒木清重は四谷正宗との名声高き源清麿一門の門人と伝えられ、後に摂津守を受領、駿府国(静岡県)で御用工を勤め、後に上野国(群馬県)に渡っています。その墓石には「群馬県 士族刀剣師 源清麿高弟 荒木摂津守源清重」とありますが、年代や作風から、直接の師は清麿の高弟、清人と考えられています。

本刀は無疵無欠点で身幅や重ねもごりっとした健全無比なる一刀で、よく沸付いた明るく冴えた互ノ目乱れに、刃先に突き抜けんばかりの長足が盛んに入り、砂流がかった清重の傑作で、清麿や清人の作風をよく伝える価値ある逸品です。

清麿は高名高額過ぎてなかなか手が出せませんが、一門の優品ならば手が届く範疇かと存じます。是非この機会に四谷正宗と名高き清麿一門の傑作刀をお求め下さい。

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