刀 188

大磨上無銘(伝 国分寺助国)
Mumei (Den Kokubunjisukekuni)
二尺二寸九分/69.4cm 五分/1.5cm
29.6 mm 6.0 mm
21.5 mm 4.5 mm
3個(内1埋) 鎌倉後期
Latter term of Kamakura age
保存刀剣鑑定書
NBTHK Hozon
昭和36年1月17日大阪府登録
極上白鞘新調済  下赤銅着上貝沙綾形金着二重はばき新調済  極上研磨済 \ 2,500,000 


三ツ棟。表裏に二本樋。杢目肌柾交じり、良く練れて肌立つ。

小沸本位の直刃調小乱れ。匂口明るく冴え、小足よく入り、二重刃、打除、金筋、顕著で大和気質が強い出来。

表裏共に直ぐに、先掃きかけて丸く返る。

白鞘、はばき、研磨、いずれも現代を代表する名工の手による極上品。
ご覧の通り、焼刃もたっぷりと残っており、刃の出来も申し分ない逸品です。